ドーナツホールから見える宵闇

なんとなく思ったことを書いてます

料理への苦手意識

料理とマラソンが趣味という人には申し訳ないんだけれど、この2つにおいては魅力がさっっぱりわからなかった。

 

大嫌いです、お料理。マラソンも。

 

もとから食にあんまり興味がなくて、ある程度毎日同じものを食べても平気だし、お腹が膨れればそれで良いと思っている。

 

料理ってどんなに頑張っても結局お腹の中に入ってしまうと形に残らないでしょう。

さらに食器洗いという後片付けもある。

食に興味がないからなのか、味付けがいまいち上手くできない。

味見して「なんか、ちょっと足りないなぁ。何かが。」というのはわかる。でも何が足りないのか分からなくて、そのまま出来上がりにしてしまう。

美味しいものは外食やお惣菜に任せて、家での食事は栄養バランスだけ気をつければいいかという感じだ。あとはいかに時短で作れるか。

 

そんな感じでやってきたんだけど、最近になって美味しい食事を作れる人がいかに魅力的かがわかった。

美味しいものを食べると、それだけで「幸せ〜♡」ってなるよね。

人を幸せにできることなんて、そう多くない。

 

あーあ、お料理頑張ろっかな。

いやーめんどくさい(笑)想像だけで心が折れる

レシピ本を買ったことは何回かあるけど、結局作らないものの方が多かったっけ。

 

みんなはお料理好きですか?