もう少し『華やか』『飾る』を自分に取り入れたい、と久しぶりにある程度ちゃんとメイクをしてみた。
と言っても、ピンクの化粧下地を塗って、クマと口角のくすみをコンシーラーで隠す。ラベンダーのフェイスパウダーをたたいて眉マスカラ、まぶたに少しだけラメをのせる。唇はできるだけ自然な血色感。これくらいだ。
やってみた結果、白くて…のっぺりしたなぁという印象に。あと、首と顔の色が微妙に違くなるから、顔面の主張が強くなった。「ここが顔!!」って感じで前に出てくる。
メイクをしているのは伝わる。ただそれで綺麗になったか?と聞かれたら「いやぁ…?」と首を傾げるしかない。それから、顔のベタつきが不快に感じる。
よっぽど普段のスッピンに口紅だけの方がマシかもしれない。
ユーチューブで40代のメイク方法を検索してみたけど、自分と大差ない気がしている。下地塗って、コンシーラー塗って、ファンデとパウダーだよね?私はファンデの工程が抜けてるだけだよね?
ファンデーションを取り入れるべきかもしれない。もしくはハイライトやシェーディングをするべきかも。でも今の工程ですら顔がべたついて気持ち悪いのだ。これ以上何かを重ねる気になれない。
下地の量は少なく、薄く伸ばしているつもりなんだけど…。その上からどれだけパウダーをはたこうともサラサラにはならない。
メイクテクニックが壊滅的なのかもしれないし、何かを塗っている感覚が人より耐えられないのかもしれない。
みんなはどうしているんだろう。特にこれから梅雨を迎えるにあたって、ただでさえじっとりしたイヤな汗をかくのに。
もういっそ肌をきれいに見せる、というのはあきらめてしまおうか。目の周りのクマも口角のくすみも隠さずに…隠さずに?それだと結局なにも変わらないかぁ。
悩ましいねぇ。『華やか』になるのは難しいのだ。
暑い国でのメイク方法を調べてみよう。例えばインドネシアとか、フィリピンとか。高温多湿の環境でもできる『華やかさ』を知りたい。




