ドーナツホールから見える宵闇

なんとなく思ったことを書いてます

やればできる子

松たか子さん主演の映画『告白』が大好きだ。昨日久しぶりに観なおした。

 

もちろん湊かなえさんの原作も読んだ。今でも手元においてある大切な1冊。

 

個人的に一番刺さった言葉は「やればできる子」という評価に対する主人公の“やればできるのではなく、やることができない”という返しだ。

 

確かに、やればある程度みんなできるのかもしれない。

 

ただその努力をし続けることができないのだ。

 

漏れなく私も努力をすることができないうちの1人だ。

 

努力をするって難しい。継続するって難しい。

だからそれをできる人を尊敬し応援したくなる。

憧れるのだ。

 

甲子園球児に好感を持つのも、箱根駅伝を見て毎回泣いてしまうのもきっとそうだ。

 

頑張ってる人は心の底から輝いてるなと思う。

 

 

反対に頑張らない人も私は好きだ。

 

頑張らなくてもいい。適度に力を抜いて、自分に余裕を持って動くのも大事。

 

そのゆとりのある態度が人に安心感を与えたりしていると思う。

 

 

私はゆるく、穏やかに、こだわりなんてなくして生きていきたい。

 

そんでできたら、ちょびっとだけ努力していたい。